12月

●童美連平成19年忘年会




今年もやってきました童美連忘年会!
毎年恒例とはいえやっぱり楽しい日。
初めて会う人、懐かしい人、懐かしい顔、
久しぶりに会えるかな?
名刺をたっぷり用意していざ会場へ。


会場は、理事会会場(新宿歴史博物館)
から歩いて10分ほど『北海道』というお店。
雰囲気も悪く無い、席に着けば素早くビールの準備が出来ている!

乾杯は皆が揃ったところでというけれど取りあえず座った周辺で乾杯!乾杯!

4,5杯ビールを重ねて気がつけば席は満杯!
90名ほど、これだけの人数を取り仕切る厚生部の皆さんにご苦労様とまた乾杯!
席が埋まったところで理事長挨拶、
なんと今年入会された佐賀県の会員の方が参加!
地方会員の輪が少しづつ広がって行く!

編集者や童美連長老を囲んで話が弾む、美味しい鍋を囲んで話が弾む!
皆さんの顔がほころんで!
これがいい!
これがいい!
元気なのがいい!


最後はコーヒー飲みながら絵の話、お互い明日への意欲が湧いてきた。ほろ酔い気分に寒さも心地よく感じたのは私だけでしょうか?

 

 

文/広報部・おおくぼヒロアキ




 島根県の巻


佐々木恵未

長年暮らした所沢から故郷に帰ったのが9年前。
島根県大田市の大森銀山が世界遺産に登録されましたが、ここ江津はそこから車で40分西に下ったところにあります。まん丸い可愛い山々と美しい江の川と日本海に囲まれ、自然環境は抜群のところです。





山の中のアトリエ
そうそう、最近ソフトバンクの宣伝で『島根のおじさん』として幸せのバブルリングで活躍の白イルカがいるのは江津市のアクアスという水族館です。
アクアスのしろいるか
私はと言えば、今、江津市桜江町にある今井美術館で個展の真っ最中です。
故郷での創作活動が9年目を迎えたということですが、いろんな方々にお世話になっています。数年前、私は童画集『 みんな大好き!』を発刊しました。印刷は浜田市にある柏村印刷でお願いすることにしました。でも私の絵の印刷の難しさから、『佐々木君の画集を地方の印刷所で作るなんて無謀だ』といろんな方々から大反対されました。でも、懸命な努力をして下さり、反対していた方々が『地方にこんなに素晴らしい印刷会社があったとは』と驚かれたほどの画集を作って下さったのです。それ以来、大概の仕事は柏村で印刷してもらっていて、2007年2008年の今井美術館発行のカレンダーの印刷もお任せしました。そして現在、島根県少子化対策プロジェクトの絵を担当していますが、その一連の絵の印刷、デザインで柏村印刷は島根広告賞総合の銀賞を受賞しました。







柏村印刷の精鋭
先にお話した今井美術館は山間の美しい自然に囲まれたところにあります。今年は日本美術院展の本展を島根県初で開催し1万六千人の入場者を記録ということで大きな話題になりました。

長年私の絵に愛情を注いで下さっている今井順子館長。そしてのんびり屋の私を激励し続けてくれたスタッフの月森さん。その二人に囲まれて、笑い声がいっぱいの美術館で幸せに楽しく過ごしています。

小さな町ですが、それぞれが職人気質的なプライドを持ち、生き生きと暮らしている人が多い町です。

今井美術館
(佐々木恵未)
今井館長と月森さん





11月


●童美連フォーラム「一日絵本」

11月9日(金)、童美連、そしておそらく業界としても初となる絵本を考えるフォーラムが開かれました。
なんと総勢約160名もの参加者が一堂に会す大盛況ぶり!!




「一日絵本」というタイトル通り、午前10時30分から午後5時近くまで四部構成で、画家、作家、編集者それぞれの立場からの視点や鋭い切り口で展開され、時にはたっぷりのユーモアで会場は大爆笑。
講演中は熱心に話に聞き入ったりメモを取る人も多く、フォーラム終了後、参加者からは「内容が充実していた」「刺激的だった」「勉強になった」「興味深い内容で時間が早く感じた」等々の感想が寄せられました。私自身耳の痛い話もありましたが(笑)、アッという間の一日でもっとお話を聞いていたかったなぁ〜。




詳しい内容は後日事業部から報告いたしますので、乞うご期待!!それまでしばらくお待ちくださいね!

文・広報部 はんだみちこ



●第三回平山城址寄席  11月24日(土)午後3時 IN仁杉邸

童美連会員の企画による落語会を取材しました。



熊「三連休の真ん中てえのによく集まったな。八っぁん。
  どっからくるか知らねえが」
八「25人ほど集まった中に童美連の連中が10人いたよ。
  出演は桂才紫(かつらさいし)。若いお花と半七の恋物語宮戸川(みやとがわ)と
  第六代横綱の出世話、阿武松(おうのまつ)の二席。
  くすくす笑いあり、し〜んとした場面ありのいい雰囲気だった。
熊「5時からは打ち上げだ。つまみあり、酒ありっていうからどうせ長屋の
  花見のような卵焼きのかわりにたくあん、酒のかわりにしぶいお茶ぐれえかと
  思ったら大まちがい。つまみもいっぱい。酒もいっぱい。ありがてえ、ありがてえ」



八「熊さん知ってるかい。第一回の会でお客さんで来ていた女性編集者と才紫さんが
  めでたくゴールインしたってことを」
熊「へーえ。こりゃ驚いた。まるで落語の崇徳院のような話だな」
八「いまじゃあ才紫さんも女の子の父親だ。
  真打になる日も近いんじゃねえか」
熊「めでてえ、めでてえ。この落語会に来るとなんかいいことがありそうだ。
  第四回目もお楽しみってことだな」
八「おあとがよろしいようで」



文・広報部 本信公久




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