
12月
●童美連平成18年忘年会
12月12日に、昨年と同じ、新宿は花園神社ならびの東京大飯店のビル5階にある、ゆうゆうらくざ東新宿店で、やりました。
銭湯方式の下駄箱に履物を預けて、緋毛氈を踏みしめて迷路のような廊下を歩いて、橋を渡ると、準備万端ととのえた厚生部の面々がひかえる関所がありました。

無事に通過するとあとは飲み放題の極楽です。
一般の豚に比べて旨味成分であるグルタミン酸が多く、コレステロールが少ないのが特徴という、やんばる島豚のしゃぶしゃぶコースの鍋が煮えたぎる中で、80人の大宴会。
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酒を飲みたいというだけで来る人もいて、友達の友達は皆友達状態で、誰が誰やらわかりませんが、裏情報やガセネタもとびかうなかで、意外な出会いも生まれたかもしれない雰囲気。
一年のうさをはらした楽しい忘年会となりました。

文 広報部・矢玉四郎
11月
●『太田大八さん、国際アンデルセン賞ノミネート!国内賞受賞』
童美連会員の太田大八さんが、児童書への長年の業績と貢献を称えられ、なんと、前回前々回と続いて三度目の『アンデルセン賞国内賞』を受賞されました。
国際児童図書評議会によって、1953年に創設された『国際アンデルセン賞』は、子供の本の国際的な賞で、選考水準の高さから、『小さなノーベル賞』とも言われています。
太田さんに、受賞の感想を「うれしいですか?」と、お聞きしたところ、「おおきに かな」と、ほとんど興奮した様子も無く、ユーモアを交えたいつものようなたんたんとした語り口で、さらっと流されてしまいました。
何事にも達観しているような太田さんには、まことにもって愚問でした。
太田大八さん、『アンデルセン賞国内賞受賞』おめでとうございます!
●【第一回dobirenサロンがスタート】
11月の定例理事会(11月7日)の後、午後7時30分に原宿の「クレヨンハウス」一階にて、第一回dobirenサロンが、開催されました(参加者35名)。
書店の書籍販売コーナーが即席の会場となり、素晴らしい絵本たちに囲まれての会場は、今回の会に相応しく、絵本を語りやすい雰囲気の会場となりました。
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『創作に向き合って語り合おう』という、童美連においては画期的となる会は、参加者たち各自が持ち寄った、『私の出合った一冊の絵本』とのいきさつと思いが語られることによって、一気に熱を帯びていきました。
自分を揺さぶった自分だけの一冊の絵本への感動を、まるで子供のように目を輝かせて語る参加者たちの一人一人が、手にした絵本に負けず劣らずとても魅力的でした。

絵の素晴らしさはもちろんのこと、ビジュアルやデザインの面で、また描かれている絵の自由さや、絵と文字とのコラボレーションの重要性など、参加者それぞれが語る思いに、あちこちから共感のうなずきや、あらためて知る絵本の奥深さに何度もどよめきが起こりました。

一時間半と言う短い時間であったにも関わらず、今回のテーマとなっている創作造りへの沢山のヒントが、随所飛び交う討論に興奮させられました。
初めての試みのこのサロンが有意義で充実したひとときであったことは、閉会後の参加者たちの満ち足りた顔と弾む声がそれを正直に物語っていました。
『dobirenサロン』はあと三回予定されています。是非参加したいと思われる方は、事業部からの次回の告示を見逃さないで下さい。定員が30名という狭き門です。
文 広報部 福田 岩緒
終了後、近くのカフェでお茶やビールを飲みました。写真は当日参加の「フランシス」
●真珠まりこさん、第16回けんぶち絵本の里大賞受賞!
童美連会員の真珠まりこさんが、昨年の「もったいないばあさん」第15回大賞受賞に引き続き、今年も「もったいないばあさんがくるよ!」(講談社)で大賞を受賞されました!
おめでとうございます!!
(文 広報部 はんだみちこ)
●【ひとあしお先にカンパ〜イ!広報部忘年会】
まだ11月だというのに、早くトシを忘れたいのか、童美連広報部!?
少々気の早い忘年会が開かれました!
今回は新宿TOPSの地下にある、ちょっとおしゃれな「串焼きTOPS」へ。
落ち着いた雰囲気の店内で、それぞれに運ばれてくる串焼きは絶品。
なにより、私たちにとって嬉しかったのは・・・・
串焼きの串を外さず、ひとりでぜ〜んぶ食べていいのですよ!!
(毎月の理事会後の飲み会では、『串焼きの串は外してみんなで分ける』これ、童美連の鉄則!!
言っておきますが、これは、美しい友情のあらわれ、なんですよ。)
お皿が運ばれてくるたびに、「これってひとり分!!?」「全部、ひとりで食べていいの?」と聞きまくる広報部の面々。
あぁ悲しいかな、満面の笑顔!!美味しかった!!

(文:広報部 ひらてるこ)
10月
●書記局企画、新入会員のためのオリエンテーション
2006年10月11日新宿文化センター4F会議室で書記局初の試みとして2002年〜2006年入会会員のためのオリエンテーションが開催された。
理事長、書記局、著作権部、事務局と17名の新入会員。いつもの理事会とは違った新鮮な雰囲気の中で始まった。
日頃、聞き慣れない言葉や団体名や構成、難解な著作権、理事会報告でわからなかった事など、少しずつ理解された様子。しかし、2時間40分という時間は少なすぎてあっという間に過ぎてしまった。
最後の質疑応答で「とてもアットホームな会議でよかった」「今まで何の話かわからなかったのが少し理解出来た」次回の開催を求める声もあり、関係者一同ほっとして笑みもこぼれた。
また、関西から出席された方からは、関西での状況を聞くことができ、以前会員同士のつながりを纏める動きがあったが、現在はストップしているとの事。関西の情報もぜひほしいむね伝え別れる。
その後、いつもの居酒屋で美味しいお酒を飲んだのはいうまでもありません。
広報部取材 文 おおくぼヒロアキ
写真 田崎トシ子
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