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(C) Keiko Hamada |
こどもの頃胸をときめかせた本は、大人になっても忘れることはありません。
どんなにテクノロジーが発達しても、本の世界に想像の翼をひろげる楽しさは変わらないでしょう。
私たち童美連は、こどもの本の絵を仕事としている画家の、日本で唯一の団体です。1964年に設立され、現在会員は20代から80代まで、全国に350名余います。
童美連の設立当時、絵は文章の添え物のような見方が一般にありました。しかし感性に直接働きかける絵は、こどもの本において大変重要なものです。
童美連の先輩たちは、画家の著作権を守る運動やさまざまな活動をとおして、絵の大切さを訴えてきました。
童美連の会員は、年齢やキャリアが違っても対等であり、お互いの情報交換の貴重な場になっています。また、多くの出版社、他団体との交流も活発です。
未来を生きるこどもに発信する喜びと責任を深く感じつつ、これからも歩み続けたいと願っています。
理事長 浜田桂子 |
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